工事実績

工事名称 東洋ガラス大阪土壌対策工事
工事場所 大阪府大阪市
元請け 株式会社 竹中工務店・株式会社竹中土木 JV
工法 懸垂式OK工法
概要 PC杭/六角杭 φ200~400mm ヤットコ1.5m+杭長5.5m~


■懸垂式OK工法による既存杭撤去工法

懸垂式の特徴である削孔位置からの機械の離隔を上手く利用し、既存杭芯から離れた位置から杭を引き抜きます。
特殊ケーシングにより杭先端部まで削孔し、杭を先端より強制的にチャッキングして引き抜きます。

・杭抜き状況全景

懸垂式打ち機 DH500-5
D80HP
OK工法用特殊ケーシング

相判バックホー ZX135US 0.45m3式
        SK135USR 0.45m3式大割機
  他

■杭芯セット状況

杭の位置を確認し、ケーシングを直接既存杭へ被せることで確実な杭位置を捉え引き抜きます。測点にケーシングをセットして直接引き抜くことも可能ですが別工事の際に杭を汚損している場合もありまず確認削孔で引き抜くことにしています。

■削孔状況

所定深度まで削孔を完了したところで、ケーシング内の既存土を全て撤去排土します。ここでは削孔を完了しケーシング内から土砂を排土していくところです。
貧配合のCBミルクを引抜と同時に注入します。

ここでは写真で見やすいように注入を手前で止めて見ました。
ケーシングの削孔孔が確認できます。

■撤去杭集積状況

ケーシングオーガの先端チャックを開放し、杭をケーシング内から撤去します。汚損している杭でもケーシング内へきちんと入れることが出来れば引き抜くことが可能です。